あっちこっちに恋の矢印♡

生田斗真/KAT-TUN/Hey!Say!JUMP

10ksからUNIONへ

KAT-TUNおかえりなさい!!

分かっている。今更過ぎることも
あの時の感情だけで書けないことも。

が!どうしても書きたくなってしまい
下書きから引っ張りだしてきた。

なので、勝手に書きつらねていきます。
曖昧な部分、表現力のなさを先にお詫びします。


まずこの話は10ks以前へと遡る

ベストアーティストから最後のMステまで
たくさんの なんで?と田口くん...と
あー。この姿が見れなくなるのかを
数えられない位 繰り返し続けた後に

情緒不安定を共にした相方から
『5月1日 東京ドーム!』との連絡を貰い
どんな顔で行けばいいのか悩んでいた。

だがしかし。
ただの勝手な杞憂に過ぎなかった。

いや KAT-TUNつよい...

舐めてました ごめんなさい。
ぶん殴られた気分だったもん。

10ksの3人でパフォーマンスする姿を見たとき
あぁ、KAT-TUNだ。って思って安心した。
『KISS KISS KISS』で田口くんの幻を見た
けど『あぁ、ここに田口くんも居たんだな』
と、思い出が過っただけ。

KAT-TUNが崩れたとは、まったく感じない
むしろ
KAT-TUN マジKAT-TUN

こんな素敵な3人なのに
なんでもっとみれないの?
そんなの感情でいっぱいだった。

3人がKAT-TUNを大好きな事
大切にしてるのがとても伝わってきて
KAT-TUNが止まってしまうことを
寂しがってるのが3人だと言うことに
尊さと愛しさで涙が止まらなかった。

『泣いてんじゃねぇぞー!!』
『みなさんには笑ってて欲しい』
『一緒に戦ってください』

こんな言葉くれるの上田さんだけだよ。
あぁ。好き♡(ちょろヲタ)


まんまと上田さんに惚れ直して
東京ドームを後にしたのは云うまでもなく
これからしばらく会えなくなる人たちの
コンサート後だって思えないほどの満足感と
楽しい気分でいっぱいだったのを覚えている。


ただ、音楽番組や他Gのコンサート
CD、DVDのリリース時期などは
少し寂しかったりもした。

KAT-TUNらしい演出・カッコよさが
あんなに長く見れないなんて
人生損してる!!! と思った位だ。

そんな時Twitterが大活躍してくれて
賑やかに楽しくKAT-TUNの帰りを待てた。

だけど、2017-2018カウコンで
再始動の発表を受けた時は
やっぱり涙ぐんでしまったし
友人が椅子から落ちるハプニングなど
『充電期間』と言う不透明なモノを
悲しんだり、腹立たしく思っていた部分は
少なからずあったんだなとその時に理解した。


そこからは、空いた時間を埋めるような
彼らの怒濤のアウトプットに
こちらのテンションも煽られ
ジェットコースター並みに時が流れた。

それこそ、毎日職場の人から
KAT-TUN良かったね!!』と言われ
『そりゃあ、信じらる人達だものー♡』
なんて言ったりしながら
KAT-TUNとの再会を待って過ごした。
(職場ではいつの間にかヲタバレしてた笑)

なんの奇跡か ありがたい事に
ファンイベ『Ask Yourself』にも参加できた。

非常に間近で見るKAT-TUN
涙目になりながらフリーズしていたら
『みんな座ってるから不思議な感じ』
『みんなもこの感じ戸惑うよねw』
『顔だけでも気合い入れてくんねぇかな?』
なんて、お互い探りつつな所も
とっても楽しかった様に記憶してる。


その気持ちを噛みしめての『UNION』
どんな風に楽しませてくれるのか
期待しかない!!!

そして、こちらが上げたハードルを
軽々と飛び越えて来るだけでなく
『そうきたか!!!』と『The KAT-TUN』を
ブレなく 遺憾なく 見せてくれて
ああ。やっぱり東京ドームって
KAT-TUNのためにあるんですよね!
良かったね、東京ドーム!KAT-TUN帰ってきたよ!
そんな風にも感じた。
(正式には野球をやる空間ですwww)

このドーム公演で本格再始動を迎え
タメ旅+の発表やアリーナツアーも発表された。

これまで関わって来た方たちも
KAT-TUNを待って下さってたんだなと
とても嬉しかった。

でも、アリーナツアー嬉しいけど
キャパ足りないんですよ...。
ドームツアーもご検討願いたいです。
人数関係なく その時の最高を
魅せてくれるのがKAT-TUNですから!


休む暇なんてこれからはないぞ!
ちゃんと着いてこれるよな?!って
療養明けから全速力で走らせられてる様な
感覚ではあるけれども(笑)

少し遅れたり、道草もするかもしれないけれど
いっぱい笑いながら
その背中を 追い続けて行くよ。